自分のお店を持つ夢
働き始めて5年近くになりますが、例えばお店を持つことのような、自分が好きなようにできる仕事っていまだにあこがれます。レストランのような自分の身近なお店だと想像しやすくてなお楽しいです。
自粛期間中に無くなってしまったお店の話から始めれば、興味は引かれやすいです。そこからもし自分が買い取ったらの話をしていけば、いろいろと広がりそうですね。
わかりやすい会話のカードとして使いたいと思います。
ケーススタディをしておいて、いつでも使えるようにしておきます。
会話の開始は
〇居酒屋や中華屋何でもいいのでご飯を食べて美味しいね~といった後
〇今日はどこでご飯行こうか~と話している間や移動中
〇新しいことしたいな~というマンネリな話になったとき
というような感じでご飯に関することを話しているときや、ちょっと日常に変化が欲しいな~というときが切り出すのに自然ですね。というか、私もそういった関連のあるときしか思い出せないので、結局、思い出すようなシチュエーションでしかこの話題は出てきませんね。
会話の導入は
〇好きだった中華屋がなくなっちゃって自分で経営しようと思った
〇おいしいチャーハンが出すお店を買っちゃおうと思った
みたいな感じですかね。好きだったとかおいしいとか、ポジティブなワードを使うにがポイントです。
正直こっから先は反応見ながらタイミングをとって話していきます。美味しいものや居心地の良いお店に興味のない人も一定数いますのでそういう人だとわかったらおしまいです。次の話題に行きましょう。
このあと想定されるパターンは3つか4つくらいですかね。
〇自分でお店を持ったらどうしたいか
〇好きなお店の話
〇始めるためにどんなことをするか
〇しょうがない理由でなくなってしまって悲しい話
今回のシリーズは3番目を調べていきましたが、会話として盛り上がるのは一番上、広げるなら2番目ですね。そんな感じで相手にしゃべってもらう方が楽しいかと思います。
〇自分でお店を持ったらどうしたいか
という方向に進んでいく場合、導入時に反応するポイントが、お店を持っておいしい料理を提供したいというポイントです。つまり、自分のお店をもったらどうしたいかのどうしたい部分です。その辺で自分でカフェとか居酒屋とか持ってみたい?と聞いてみましょう。そんな感じで続けていけばそれなりに楽しい会話になるんではないでしょうか。
〇好きなお店の話
という方向に進んでいく場合、チャーハンや春巻きがとてもおいしくて唯一無二の存在であったというポイントです。なくなっちゃって残念というところで、最近好きなお店言った?という感じで話を進めていけばよいでしょうか。相手の好みも知れて便利かもしれません。
という感じで進めていくところまで書いて、今回で妄想店舗経営シミュレーションシリーズは終了です。
私はシミュレーションが好きなのでしこしこ計算してどんな事すればうまくいくかな~といっぱい計算するのは楽しかったです。それなりに時間も労力もかかりますが、そんなものは相手は知ったことではない、という一般的な事実をきちんと覚えておきましょう。
自慢話なんて誰も聞きたくないのです。だからブログで書くのです。